牛飲馬食(読み)ギュウインバショク

デジタル大辞泉 「牛飲馬食」の意味・読み・例文・類語

ぎゅういん‐ばしょく〔ギウイン‐〕【牛飲馬食】

[名](スル)牛が水を飲み、馬がまぐさを食うように、多量に飲み食いすること。鯨飲馬食。
[類語]大食い・大食・健啖・鯨飲馬食・暴飲暴食・多食・過食・飽食・食い過ぎ・食べ過ぎ・食い飽きる・食が進む

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精選版 日本国語大辞典 「牛飲馬食」の意味・読み・例文・類語

ぎゅういん‐ばしょくギウイン‥【牛飲馬食】

  1. 〘 名詞 〙 牛馬のように酒、物などを多量に飲んだり食べたりすること。大いに飲食すること。
    1. [初出の実例]「畢竟人間利に生れて亦(また)利に死す。牛飲馬喰も亦是れ利也」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉二)

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四字熟語を知る辞典 「牛飲馬食」の解説

牛飲馬食

牛馬のように酒、物などを多量に飲んだり食べたりすること。大いに飲食すること。

[活用] ―する。

[使用例] 満腹飲食したあとで飯もドッサリたべて残す所なしという誠に意地のきたないいわゆる牛飲馬食ともいうべき男である[福沢諭吉*福翁自伝|1899]

[使用例] 血気盛りの青年は牛飲馬食を競うた[徳富蘆花*黒い眼と茶色の目|1914]

[類語] 鯨飲馬食

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