牧人(読み)ボクジン

精選版 日本国語大辞典 「牧人」の意味・読み・例文・類語

ぼく‐じん【牧人】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 古く中国で、牧場で牛馬などの飼育をつかさどる役。〔周礼‐地官・牧人〕
  3. ② 牧場で牛馬などを飼育する人。牧者。牧夫。牧士。牧子。牧児。
    1. [初出の実例]「その父は屠者及び牧人にして」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一)
    2. [その他の文献]〔王績‐野望詩〕

まき‐びと【牧人】

  1. 〘 名詞 〙 =ぼくじん(牧人)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「牧人」の読み・字形・画数・意味

【牧人】ぼくじん

牧夫。また、牧民の官。〔書、立政〕王惟(こ)れ克(よ)く厥(そ)れ心を宅(はか)り、乃ち克く(こ)の常事(司)・牧人を立て、克く俊のるを以(もち)ふ。

字通「牧」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む