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物外

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美術人名辞典の解説

物外

泉涌寺百四十七世。真言宗の磧学。泉智等。高野山座主を歴任する。物外の号を以て書画を巧みにする。昭和初期の人。

出典|(株)思文閣
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デジタル大辞泉の解説

ぶつ‐がい〔‐グワイ〕【物外】

物質界を超越した世界。俗世間の外。
「噪(さわ)ぐ気色もなく、―に平然として」〈漱石それから

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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デジタル大辞泉プラスの解説

物外(もつがい)

広島県尾道市、中屋が製造・販売する銘菓。焼き饅頭拳骨和尚と呼ばれた物外和尚が碁盤に拳骨を入れた逸話に因みくぼみのある碁盤型になっている。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ぶつがい【物外】

物質を超越した世界。俗世間の外。 「此種の筆墨に-の神韻を伝へ得るものは果して幾人あるか知らぬ/草枕 漱石

出典|三省堂
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