狩野三雄(読み)かのう さんゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「狩野三雄」の解説

狩野三雄 かのう-さんゆう

1834-1880 幕末-明治時代画家
天保(てんぽう)5年生まれ。嘉永(かえい)5年から狩野永悳(えいとく)にまなび,筑後(ちくご)(福岡県)久留米(くるめ)藩につかえる。また国学,和歌にもすぐれ,尊攘(そんじょう)派として水野正名(まさな)らとともに活動した。明治13年7月死去。47歳。筑後出身。本姓三谷

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む