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狩野周信 かのう ちかのぶ

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美術人名辞典の解説

狩野周信

江戸中期の画家。木挽町狩野家三世。常信の長男、岑信の兄。幼名は生三郎、初名は右近、泰寓斎・如川等と号する。父の後を継いで幕府の絵師となり、法眼に叙せられ中務卿と称する。享保13年(1728)歿、69才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

狩野周信 かのう-ちかのぶ

1660-1728 江戸時代前期-中期の画家。
万治(まんじ)3年7月2日生まれ。狩野常信の長男。延宝6年江戸城障壁画制作に参加。正徳(しょうとく)3年(1713)木挽町(こびきちょう)狩野家をつぐ。享保(きょうほう)4年法眼(ほうげん)となり,朝鮮への贈呈屏風を手がけた。享保13年1月6日死去。69歳。通称は右近。号は如川,泰寓斎。

出典|講談社
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朝日日本歴史人物事典の解説

狩野周信

没年:享保13.1.6(1728.2.15)
生年:万治3.7.2(1660.8.7)
江戸中期の画家。如川,泰寓斎と号した。狩野常信の子で,木挽町狩野家3代目。宝永6(1709)年禁裏の襖絵制作に参加。享保4(1719)年法眼となる。作例に「花鳥・養蚕図巻」(板橋区立美術館蔵)がある。<参考文献>田島志一編『東洋美術大観』5巻

(仲町啓子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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