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猿渡容盛 さわたり ひろもり

美術人名辞典の解説

猿渡容盛

武蔵府中六社の祠官。近江守。盛章の長。小山田与清平田篤胤に学ぶ。万葉提要四十余巻を著し、中条信礼の閲を請うが偶々信礼家火災にて稿を焼失する。以後著述を廃す。教部省・内務省宮内省等を歴任する。明治17年(1884)歿、74才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

猿渡容盛 さわたり-ひろもり

1811-1884 江戸後期-明治時代の国学者。
文化8年5月17日生まれ。猿渡盛章(もりあき)の子。武蔵(むさし)府中(東京都)大国魂(おおくにたま)神社の神主。小山田与清(ともきよ)にまなび,平田篤胤(あつたね)の影響をうけた。明治2年大学中助教,のち陵墓事務を担当した。明治17年8月8日死去。74歳。通称は豊後。号は無位

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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