獣性(読み)ジュウセイ

デジタル大辞泉 「獣性」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐せい〔ジウ‐〕【獣性】

1 獣類のもつ性質。
2 人間のもつ、肉体的欲望などの動物的な性質。また、人間の凶暴・残忍な一面。「獣性をむき出しにする」
[類語]生理的・本能的・獣的・動物的・非論理的・直感的・感覚的・官能的・感情的・恣意的・サディズム・サディスティック・サディスト・サド・エス・フェティシズム・フェチ・フェティシスト・加虐・加虐性愛・嗜虐・嗜虐的・嗜虐症・残虐・猟奇・猟奇的・性的倒錯

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「獣性」の意味・読み・例文・類語

じゅう‐せいジウ‥【獣性】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 獣類の性質。
  3. ② 人間の持っている、肉体的欲望などの動物的性質。
    1. [初出の実例]「葉子を恨むよりも自分達の獣性を恥ぢるやうに見えた」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉前)
  4. ③ 野性的な性質。野蛮な性質。
    1. [初出の実例]「保則曰、彼獣性、欲二徳懐一レ之、須二先レ威蒞一レ之」(出典:日本政記(1838)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む