猟奇(読み)リョウキ

デジタル大辞泉 「猟奇」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「猟奇」の意味・読み・例文・類語

りょう‐きレフ‥【猟奇】

  1. 〘 名詞 〙 奇怪なもの・異常なものに強い興味をもち、それを捜し求めること。〔モダン辞典(1930)〕
    1. [初出の実例]「グロテスクといふやうなことがもてはやされ、猟奇趣味などといふことがいはれるのは」(出典:舗道雑記帖(1933)〈高田保〉新案ホテル経営)

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世界大百科事典(旧版)内の猟奇の言及

【カストリ雑誌】より

…カストリ雑誌の代名詞のようにいわれている《りべらる》(太虚堂書房,1946創刊)は,実は,武者小路実篤,大仏次郎,亀井勝一郎なども執筆しており,いわゆるカストリ雑誌ではない。むしろ,戦後発禁第1号になった《猟奇》(茜書房,1946創刊)が代表的なものといえよう。そのほか《実話雑誌》(実話雑誌社,1946創刊),《共楽》(蓬書房,1946創刊),《妖奇》(オールロマンス社,1946創刊)など,発行点数は50年ごろまでに約200点にのぼるといわれる。…

※「猟奇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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