猟奇(読み)リョウキ

デジタル大辞泉 「猟奇」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「猟奇」の意味・読み・例文・類語

りょう‐きレフ‥【猟奇】

  1. 〘 名詞 〙 奇怪なもの・異常なものに強い興味をもち、それを捜し求めること。〔モダン辞典(1930)〕
    1. [初出の実例]「グロテスクといふやうなことがもてはやされ、猟奇趣味などといふことがいはれるのは」(出典:舗道雑記帖(1933)〈高田保〉新案ホテル経営)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の猟奇の言及

【カストリ雑誌】より

…カストリ雑誌の代名詞のようにいわれている《りべらる》(太虚堂書房,1946創刊)は,実は,武者小路実篤,大仏次郎,亀井勝一郎なども執筆しており,いわゆるカストリ雑誌ではない。むしろ,戦後発禁第1号になった《猟奇》(茜書房,1946創刊)が代表的なものといえよう。そのほか《実話雑誌》(実話雑誌社,1946創刊),《共楽》(蓬書房,1946創刊),《妖奇》(オールロマンス社,1946創刊)など,発行点数は50年ごろまでに約200点にのぼるといわれる。…

※「猟奇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む