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現場監督者 げんばかんとくしゃ

世界大百科事典 第2版の解説

げんばかんとくしゃ【現場監督者】

職場の労働者を統率し,職場の課業の遂行を指揮する立場にある人を指し,第一線監督者first line supervisorともいう。たとえば,日本の職長,アメリカやイギリスのフォアマンforeman,ドイツのマイスターMeister,フランスのメートルmaître,北欧や東欧やロシアのメイステルmeisterがこれに相当する。 現場監督者は産業組織内のその立場からして,生産能率やその他の労働関係に対して重要な要素をもち,今日では〈産業のキーマン〉ともいわれている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内の現場監督者の言及

【職長】より

…工場などの作業現場において,労働者の指揮,監督,指導にあたる,職制上の最末端職位に位置するものの総称。現場監督者とも呼ばれる。具体的な呼称は企業によりさまざまであり,作業長,組長,伍長,班長などが例としてあげられる。…

※「現場監督者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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