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琴学 きんがく

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

琴学
きんがく

中国古来の七弦琴 (→ ) の音楽を追究する過程でしだいに体系化された学問。「琴道」とも称する。中国では琴を君子の修養の道具として尊重してきたが,その後儒教,道教などの思想と結合して,理論,弾法,作法などに厳しい規則を設け,独特の思想を形成した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の琴学の言及

【琴】より

…減字譜の発達につれて多数の琴譜が編纂刊行されて,明代には300曲以上の琴曲が創作された。 また儒教思想を反映する〈琴道〉とか〈琴学〉とか称せられる琴楽の理論や思想も明代に至って大成した。清代は琴譜の研究・編纂が盛んであるが創作は明代に及ばない。…

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