日本歴史地名大系 「瑞泉院跡」の解説
瑞泉院跡
ずいせんいんあと
[現在地名]徳島市応神町吉成
真言宗大覚寺派の寺院。瑞川院ともみえる(「阿波志」など)。昭和二一年(一九四六)の南海道地震により倒壊し、廃寺となったという。本尊は愛染明王とも、阿弥陀如来ともいわれる(「応神村郷土誌」など)。「阿波志」によると安入寺と号した。もとは
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
真言宗大覚寺派の寺院。瑞川院ともみえる(「阿波志」など)。昭和二一年(一九四六)の南海道地震により倒壊し、廃寺となったという。本尊は愛染明王とも、阿弥陀如来ともいわれる(「応神村郷土誌」など)。「阿波志」によると安入寺と号した。もとは
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新