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生体適合材料 せいたいてきごうざいりょう biocompatible material

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

生体適合材料
せいたいてきごうざいりょう
biocompatible material

バイオマテリアルともいい,生体耐久性材料,生体内分解性材料,生体細胞利用材料などに大別される。人工臓器の開発が進んでいるが,生体適合材料はこれを可能にしているもので,それぞれの部位に要求される機能,特性を具備することとともに,生体内に埋植されて拒絶反応を起こさないこと,すぐれた耐久性と耐摩耗性をもっていること,血栓をつくりにくいこと,有害だったり,発癌性をもっていたりしないこと,などが欠かせない要件になっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

生体適合材料【せいたいてきごうざいりょう】

人工臓器,人工骨や人工歯根など,生体に埋め込まれて使用される材料。毒性がないことはもちろん,拒否反応を起こさせず,しかも長期にわたって劣化や分解などが行われないような性質が求められる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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