田中辰蔵(読み)たなか たつぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田中辰蔵」の解説

田中辰蔵 たなか-たつぞう

1803-1878 幕末-明治時代の殖産家。
享和3年生まれ。商用でいった堺で線香製法をまなび,嘉永(かえい)3年ごろから生地淡路(あわじ)(兵庫県)江井(えい)浦で製造をはじめる。全国生産量の約7割をしめる淡路線香の基礎をきずいた。明治11年6月死去。76歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む