日本歴史地名大系 「田耕村」の解説
田耕村
たすきむら
慶長五年(一六〇〇)の検地帳では田耕郷、慶長一五年・寛永三年(一六二六)では田耕とあり、元禄一二年(一六九九)の郷帳で田耕村となる。
中世より伝えると思われる小字に
平安時代末期には安芸
中世末期には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長五年(一六〇〇)の検地帳では田耕郷、慶長一五年・寛永三年(一六二六)では田耕とあり、元禄一二年(一六九九)の郷帳で田耕村となる。
中世より伝えると思われる小字に
平安時代末期には安芸
中世末期には
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