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甲斐右膳 かい うぜん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

甲斐右膳 かい-うぜん

1817-1864 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
文化14年生まれ。日向(ひゅうが)(宮崎県)の稲荷神社の神職。文久の初年尊攘運動につくそうと京都へいき,三条実美(さねとみ)の知遇をえる。八月十八日の政変で長州へむかった三条実美らの後を追う。帰郷後,子の大蔵とともに肥後(熊本県)人吉藩に捕らえられ,元治(げんじ)元年6月9日獄死。48歳。日向出身。名は重教。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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