町礼(読み)ちょうれい

精選版 日本国語大辞典 「町礼」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐れいチャウ‥【町礼】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代町方家屋敷売買嫁入り養子隠居などが行なわれる場合、名主五人組家主書役町内などに贈る金品。その額は、町法で定められていた。町儀。まちれい。
    1. [初出の実例]「町内家屋敷売買の節〈略〉町礼金銀大分出させ」(出典:正宝事録‐宝永三年(1706)一月二一日)

まち‐れい【町礼】

  1. 〘 名詞 〙ちょうれい(町礼)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む