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発見的原理 ハッケンテキゲンリ

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デジタル大辞泉の解説

はっけんてき‐げんり【発見的原理】

真理や事実の発見を目的として暫定的に設けられる方法・仮説。カント哲学では、経験の限界を超えて認識を拡張するのではなく、経験的認識の体系的統一をどう求めたらよいかを指示する理念をさす。規制的原理。

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大辞林 第三版の解説

はっけんてきげんり【発見的原理】

〘哲〙
新しい真理を発見するために設けられる仮説。
ドイツ heuristisches Prinzip〕 カント哲学の用語。カテゴリー(範疇)が対象を構成する構成的原理であるのに対し、認識の限界を定め、経験の統一性を発見させるものである理念を呼ぶ語。規制的原理。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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