白嶺(読み)はくれい

最新 地学事典 「白嶺」の解説

はくれい
白嶺

Hakurei

独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構所有の海洋資源調査船。総トン数約6,283トン(2012年2月就航時)。同機構として白嶺丸および第2白嶺丸(いずれも廃船)に続いて3番目に就航したもので,2種類の掘削装置(掘削能力は海底下400mおよび50m)や遠隔操作型無人潜水機等の世界最先端の装備を搭載。日本の排他的経済水域や国家管轄権外の海底で確認されている海底熱水鉱床コバルトリッチクラストの調査に従事自動船位保持装置により強力な定点保持機能を有する。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「白嶺」の解説

はくれい【白嶺】

京都の日本酒。酒名は、蔵元から臨む由良岳の雪景色由来。ベストセラー商品は普通酒「金紋白嶺」。ほか純米酒本醸造酒など。吟醸酒を10年熟成させた古酒「白嶺黄金」もある。平成16、19年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は五百万石など。仕込み水は大江山連峰の伏流水。蔵元の「ハクレイ酒造」は天保3年(1832)創業所在地は宮津市字由良。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「白嶺」の解説

白嶺 はくれい

?-? 江戸時代中期の僧。
浄土真宗本願寺派越前(えちぜん)(福井県)の人か。宝暦11年(1761)に執行された親鸞(しんらん)五百回忌の記録「御法会正記(ごほうえしょうき)」を筆記する。号は雪桟。著作に「勧化(かんげ)河清談」「勧化令信鈔(りょうしんしょう)」など。

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デジタル大辞泉プラス 「白嶺」の解説

白嶺

京都府宮津市、ハクレイ酒造が製造する日本酒。普通酒の「金紋白嶺」のほか、純米酒や原酒などを扱う。

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