百済足人(読み)くだらの たるひと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「百済足人」の解説

百済足人 くだらの-たるひと

?-770 奈良時代の武人
百済(朝鮮)系の氏族出身で本姓は余(よ)。のち百済朝臣の氏姓をさずけられる。天平(てんぴょう)10年には鎮守判官,のち陸奥大掾(むつのだいじょう),陸奥介(すけ)兼鎮守副将軍などをへて従四位下,右京大夫にのぼる。出羽(でわ)雄勝柵(おがちのき)(秋田県)の築城,藤原仲麻呂の乱の平定などに功績があった。神護景雲(じんごけいうん)4年5月12日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む