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相沢春洋 あいざわ しゅんよう

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美術人名辞典の解説

相沢春洋

書家。神奈川県生。名は茂、別号に二水・天心・酔硯等。中村春堂門下。田中親美に上代様古筆大和絵の教えを受け、また山口蕙石に、硯鑑定の後継者と目された。画を川合玉堂に学ぶ。日本書道美術院理事審査員・日展審査員。昭和38年(1963)歿、68才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

相沢春洋 あいざわ-しゅんよう

1896-1963 昭和時代の書家,古筆研究家。
明治29年2月14日生まれ。書を中村春堂,山口蕙石に,古筆研究を田中親美(しんび)にまなぶ。上代様仮名書きを得意とし,硯(すずり)の鑑定,大和絵などにもすぐれた。戦後日展審査員をつとめ,二水会を主宰した。昭和38年11月23日死去。67歳。神奈川県出身。早大中退。本名は茂。別号に二水,天心,酔硯。著作に「古筆の見方」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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