日本歴史地名大系 「真々部氏館跡」の解説
真々部氏館跡
ままべしやかたあと
[現在地名]豊科町大字高家 真々部
慶安四年(一六五一)の検地帳(豊科町役場蔵)に穂高市(屋敷九畝九歩)、高根市(屋敷二畝二一歩)がみられるが、中町付近の四辻で開かれた市であろう。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶安四年(一六五一)の検地帳(豊科町役場蔵)に穂高市(屋敷九畝九歩)、高根市(屋敷二畝二一歩)がみられるが、中町付近の四辻で開かれた市であろう。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...