真言八祖(読み)シンゴンハッソ

大辞林 第三版の解説

しんごんはっそ【真言八祖】

真言宗相承のうえからみた八祖。大日如来を教主とし、金剛薩埵こんごうさつた・竜樹・竜智・金剛智・不空・恵果を経て空海にいたる。付法の八祖。
「真言七祖」に、空海を加えた八人。多くこの意で用いられ、真言寺院にはその像がある。伝法の八祖。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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