日本歴史地名大系 「矢上庄」の解説
矢上庄
やかみのしよう
現藍住町矢上を遺称地とし、その北方同町
建保二年(一二一四)四月日の阿波国司庁宣案(大東家文書)に「矢上庄」とみえ、当庄の庄号を停止して国領に戻し、替りに
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現藍住町矢上を遺称地とし、その北方同町
建保二年(一二一四)四月日の阿波国司庁宣案(大東家文書)に「矢上庄」とみえ、当庄の庄号を停止して国領に戻し、替りに
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...