石田醒斎(読み)いしだ せいさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石田醒斎」の解説

石田醒斎 いしだ-せいさい

1780-1834 江戸時代後期の豪商
安永9年生まれ。江戸日本橋の呉服商。土佐高知藩,備前岡山藩の御用達儒学山本北山(ほくざん)に,書を沢田東里(とうり)にまなぶ。万巻の書を所蔵し,多数の文人交遊。北山門の蒲生君平(がもう-くんぺい)の「山陵志刊行を援助した。天保(てんぽう)5年8月7日死去。55歳。名は篤(とく)。字(あざな)は伯孝。通称鍵屋(かぎや)半兵衛,鍵半。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む