石粉(読み)イシコ

デジタル大辞泉の解説

いし‐こ【石粉】

長石(ちょうせき)の粉末。陶磁器やガラスの原料とする。
寒水石(かんすいせき)や石灰岩の粉末。人造石の原料、またタイルの目地などに用いる。
砕石をさらに粉砕した微粉。アスファルト混合物の添加材などに用いる。

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大辞林 第三版の解説

いしこ【石粉】

長石ちようせきの粉末。素地きじに混ぜ、また、釉うわぐすりに用いる。
寒水石・石灰石の粉末。タイル・大理石の目地モルタルに使う。

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精選版 日本国語大辞典の解説

いし‐こ【石粉】

〘名〙 石を粉にしたもの。
長石粉末陶磁器原料に用いる。
寒水石または石灰岩の粉末。人造石の原料、またはタイル大理石目地に用いる。
砕石をさらに粉砕して微粉末にしたもの。砕石、砂利のすきまのつめもの、コンクリートの防水材にする。
耐火粘土を加熱した後、砕いて粒にしたもの。耐火れんがの原料。焼き粉。シャモット

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