陶磁器の素地や釉薬・ほうろう・ガラスの原料となる長石,あるいは長石質岩石の粉末。釉薬として使われる高品質の釉粉と素地に使う地粉がある。かつては天然の岩石を用いたが,その後長石の粉末に顔料などを加えて調整することが多くなり,この言葉もあまり使われない。天然の岩石例は,有田焼の釉薬原料「白川石」,益子焼の釉薬原料「芦沼石」や陶器瓦の釉薬「温泉津石」(島根県)など。
執筆者:須藤 定久
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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