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硨磲貝 シャコガイ

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デジタル大辞泉の解説

しゃこ‐がい〔‐がひ〕【××磲貝】

シャコガイ科の二枚貝の総称。貝殻は一般に大きく、二枚貝中最大のオオジャコガイは殻長1メートル、重さ200キロ以上に達する。殻は扇形で、波状に湾曲する。珊瑚礁にすみ、外套膜(がいとうまく)の間に微小な藻類を共生させているので体色は藻類によって変化する。肉は食用、殻は水盤・置物などにされる。

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大辞林 第三版の解説

しゃこがい【硨磲貝】

シャコガイ科の二枚貝の総称。貝類中最も大形の種で、殻長2メートル 近くになり、重量200キログラムを超えるものもある。貝殻は扇を広げたような形で、太い五本の放射肋がある。殻質は厚く、光沢のある純白色。仏教では七宝の一つに数えられ、ヨーロッパではオオジャコの殻を教会の聖盤として用いる。肉は食用。太平洋中西部・インド洋のサンゴ礁に分布。扇貝。シャコ。

出典|三省堂
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