、乃ち共に石に
し、
を立つ。
(さいよう)、其の
を爲(つく)る。
(をは)りて
郡の盧植に謂ひて曰く、吾(われ)
銘を爲ること多し。皆慙
(ざんとく)(文、過褒のところを愧じる)
り。唯だ郭
のみは、愧色(きしよく)無きのみと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...