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社会保険審査制度 しゃかいほけんしんさせいど

世界大百科事典 第2版の解説

しゃかいほけんしんさせいど【社会保険審査制度】

社会保険諸法に関する紛争を審査する制度。国民の生活と福祉に深くかかわる社会保険の性質上,紛争に関して迅速かつ公正な処理が経費を要することなく行われる制度によって,侵害された権利の救済が行われなければならない。そのための機関として,特別裁判所を設けるドイツ(旧,西ドイツ)の例もあるが,日本では行政審査機関を社会保険審査に当たらせている。日本の制度は,労働保険に関するもの,一般社会保険に関するもの,国民健康保険に関するもの,各種共済組合に関するものが別建てになっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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