神吉楽寿(読み)かみよしらくじゅ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「神吉楽寿」の意味・わかりやすい解説

神吉楽寿
かみよしらくじゅ

[生]文化14(1817).肥後
[没]1884.8.30. 肥後
江戸時代末期の肥後鐔 (つば) の作者熊本に住む。通称甚左衛門。初め寿平のち楽寿と号した。神吉派の3代目。象眼,透かしなどの精巧な技巧を駆使し,鐔,小道具などにすぐれた作品を生む。肥後金工初期名工林又七再来といわれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む