神吉楽寿(読み)かみよしらくじゅ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「神吉楽寿」の意味・わかりやすい解説

神吉楽寿
かみよしらくじゅ

[生]文化14(1817).肥後
[没]1884.8.30. 肥後
江戸時代末期の肥後鐔 (つば) の作者。熊本に住む。通称甚左衛門。初め寿平のち楽寿と号した。神吉派の3代目。象眼,透かしなどの精巧な技巧を駆使し,鐔,小道具などにすぐれた作品を生む。肥後金工の初期の名工,林又七の再来といわれた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む