日本歴史地名大系 「神峰神社」の解説
神峰神社
かみねじんじや
現在の例祭日は五月一〇日。例祭には居祭・御出社祭典・大祭典の三種別がある。御出社祭典・大祭典には渡御が行われ、「赤水考」に「祭日供奉会瀬海浜、謂之磯出神遊」とあるように、現在も宮田川の河口北の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現在の例祭日は五月一〇日。例祭には居祭・御出社祭典・大祭典の三種別がある。御出社祭典・大祭典には渡御が行われ、「赤水考」に「祭日供奉会瀬海浜、謂之磯出神遊」とあるように、現在も宮田川の河口北の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…茨城県日立市宮田町神峰(かみね)神社の祭礼(5月3~5日)に出る風流物山車(だし)。笠鉾ともいう。…
※「神峰神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新