日本歴史地名大系 「神崎新堀」の解説
神崎新堀
かんざきしんぼり
二代岡山藩主池田忠雄によって、寛永元年(一六二四)から翌二年にかけて開かれたとされる用水(邑久郡史)。開発年代は一説に宝永三年(一七〇六)とされるが、寛文七年(一六六七)以降作成の明暦三年(一六五七)の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
二代岡山藩主池田忠雄によって、寛永元年(一六二四)から翌二年にかけて開かれたとされる用水(邑久郡史)。開発年代は一説に宝永三年(一七〇六)とされるが、寛文七年(一六六七)以降作成の明暦三年(一六五七)の
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...