日本歴史地名大系 「神戸宿」の解説
神戸宿
かんべしゆく
神戸城下は、伊勢参宮街道の宿場でもあった。伊勢参宮街道は四日市宿
織田信長の三男で神戸家を継いだ信孝は天正三年(一五七五)五月四日、「十日市申様事」として、楽市を定めるとともに伝馬の制も整えた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
神戸城下は、伊勢参宮街道の宿場でもあった。伊勢参宮街道は四日市宿
織田信長の三男で神戸家を継いだ信孝は天正三年(一五七五)五月四日、「十日市申様事」として、楽市を定めるとともに伝馬の制も整えた。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新