禅家(読み)ゼンケ

精選版 日本国語大辞典 「禅家」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐け【禅家】

  1. 〘 名詞 〙 禅宗の寺院禅寺。また、禅宗の僧侶。禅僧。ぜんか。
    1. [初出の実例]「生死事大也、無常迅速也。教家も禅家も同じくすすむ」(出典:正法眼蔵随聞記(1235‐38)三)
    2. 「禅家(ゼンケ)では柳は緑、花は紅と云ふ」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一〇)
    3. [その他の文献]〔皎然‐答蘇州韋応物郎中詩〕

ぜん‐か【禅家】

  1. 〘 名詞 〙ぜんけ(禅家)
    1. [初出の実例]「禅家(ゼンカ)の坊さまを気取り」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「禅家」の読み・字形・画数・意味

【禅家】ぜんか

禅宗の人。

字通「禅」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む