禿び(読み)チビ

デジタル大辞泉 「禿び」の意味・読み・例文・類語

ちび

小さいもの。からだの小さい人。また、年の幼い人や子供を親しみをこめていう語。「うちちびも今年から一年生です」「おちびちゃん」
《「禿び」とも書く》ちびたもの。すりへったもの。多く、他の語に付いて用いられる。「ちび下駄」「ちび鉛筆」
[類語]短身短躯ちんちくりんずんぐりポケッタブルハンディーハンディータイプポケットサイズポータブル小作り小ぶり小さめちんまりこぢんまり可搬手頃手軽小型モバイルコンパクトウエアラブルプチミニミゼットハンドヘルド

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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