秘密投票法〔イギリス〕(その他表記)Ballot Act

山川 世界史小辞典 改訂新版 「秘密投票法〔イギリス〕」の解説

秘密投票法〔イギリス〕(ひみつとうひょうほう)
Ballot Act

第2次の選挙法改正直後の1872年制定議会政治先進国であるイギリスでは,選挙権は社会的地位のある人々が有するものとされ,この時点までは有権者挙手口頭で意志表示を行っていたが,この法により,無記名秘密投票に改めた。脅迫買収といった不法な圧力から有権者を守ることに資する同法の制定で,有権者を拡大する議会改革がさらに進む条件が整えられた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む