積重ねる(読み)ツミカサネル

デジタル大辞泉 「積重ねる」の意味・読み・例文・類語

つみ‐かさ・ねる【積(み)重ねる】

[動ナ下一][文]つみかさ・ぬ[ナ下二]
上へ上へと積んで重ねる。「煉瓦れんがを―・ねる」
次々と物事を重ねてふやしていく。「討議を―・ねる」「キャリアを―・ねる」
[類語]積み上げる盛る積む重ねる折り重なる積もる重なる降り積もる山積み山積さんせき堆積累積

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「積重ねる」の意味・読み・例文・類語

つみ‐かさ・ねる【積重】

  1. 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]つみかさ・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 あるものの上に幾重にも他のものを加える。上へ上へとのせる。
    1. [初出の実例]「燧は薪を多積かさねてをいて、寇至れば火をつくるぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)賈誼第一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む