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重なる カサナル

デジタル大辞泉の解説

かさな・る【重なる】

[動ラ五(四)]
ある物の上に、さらにそれと同類の物が載る。幾重にも層をなす。「人が―・って倒れる」
ある物事に、さらにそれと同類の物事が加わる。
㋐同じ事が繰り返し起こる。たびかさなる。「―・る惨事」「不幸が―・る」
㋑複数の物事が同時に一緒になる。かち合う。「用事が―・る」「日曜と祝日が―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かさなる【重なる】

( 動五[四] )
物の上に(同種の)物がさらに置かれて、下の物を覆うようになる。 「 - ・って倒れる」 「幾重にも-・った山」
二つ以上の物事・現象が同じ時におこる。 「不幸が-・る」 「日曜と祝日が-・る」
積もる。加わる。 「心労が-・って病気になる」 「雨降らず日の-・れば/万葉集 4122」 〔「重ねる」に対する自動詞〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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