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空翠 クウスイ

デジタル大辞泉の解説

くう‐すい【空×翠】

深山の緑の樹林の間に立ちこめる、みずみずしい山気。
「―凝って葉末より滴(したた)る露の冷やかに」〈露伴・二日物語〉
空に向かってそびえ立つ樹木の緑。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

くうすい【空翠】

空にそびえ立つ木の緑。
深山の木立の間にたちこめるみずみずしい山気のしたたり。 「山路もとより雨なうして、-常に衣を湿す/太平記 5

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