窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(読み)キュウチョウフトコロニイレバリョウシモコロサズ

デジタル大辞泉の解説

窮鳥(きゅうちょう)懐(ふところ)に入(い)れば猟師(りょうし)も殺(ころ)さず

追いつめられて逃げ場を失った者が救いを求めてくれば、見殺しにはできないということのたとえ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず【窮鳥懐に入れば猟師も殺さず】

〔顔氏家訓 省事「窮鳥入懐、仁人所憫」による〕
追い詰められて逃げ場を失った人が救いを求めてきたときは、どんな事情があっても助けてやるのが人の道であるということ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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