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立花俊道 たちばな しゅんどう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

立花俊道 たちばな-しゅんどう

1877-1955 明治-昭和時代の仏教学者。
明治10年10月17日生まれ。36年よりセイロン(現スリランカ)でパーリ語,原始仏教をまなび,大正8年からオックスフォード大に留学。帰国後駒沢大,東洋大各教授,駒沢大学長などをつとめた。昭和30年4月2日死去。77歳。佐賀県出身。曹洞(そうとう)宗大学林(現駒沢大)卒。著作に「巴利語(パーリご)文典」「原始仏教と禅宗」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

立花俊道
たちばなしゅんどう
(1877―1955)

明治~昭和期、パーリ語学者、仏教学者。曹洞(そうとう)宗の僧。佐賀県に生まれる。1903年(明治36)曹洞宗大学林(現駒沢(こまざわ)大学)卒業。同年より5年間セイロン(現スリランカ)のビディヨーダヤ大学に、19年より3年間イギリスのオックスフォード大学に留学。駒沢大学教授としてパーリ語、原始仏教を講じ、また同大学(第10、14代)学長をも務めた。主著に『The Ethics of Buddhism』(学位論文、OUP刊)、『巴利(パーリ)語文典』がある。[片山一良]

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