コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

竜華会 りゅうげえ

3件 の用語解説(竜華会の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

竜華会
りゅうげえ

(1) 弥勒仏が竜華樹のもとで3度行う説法の会座。現在は兜率天にいる弥勒菩薩が,釈尊の滅後 56億 7000万年のちにこの世に下り,竜華樹のもとで悟りを開いて説法し,釈尊の教えで悟りえなかった衆生が,この会座に列して成仏するという。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

りゅうげ‐え〔‐ヱ〕【竜華会】

滋賀県大津の園城寺(おんじょうじ)で、弥勒菩薩(みろくぼさつ)を本尊として修する法会。
灌仏会(かんぶつえ)の異称。
竜華三会(さんえ)」に同じ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

りゅうげえ【竜華会】

園城寺おんじようじで、弥勒菩薩を本尊として修する法会。
灌仏会かんぶつえの際、次にこの世に現れる仏である弥勒仏に会うことを祈る法会。
竜華三会 」に同じ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

竜華会の関連キーワード紀俊和在園園・苑チェリー風光る〜甲子園〜呪いの花園/幻影稼業マリオネット園/《あかずの扉》研究会首吊塔へ義斎

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone