竜門岳(読み)りゆうもんだけ

日本歴史地名大系 「竜門岳」の解説

竜門岳
りゆうもんだけ

[現在地名]吉野町大字山口

吉野町と宇陀郡大宇陀町との境にある山。竜門山塊の主峰で、標高九〇四・三メートル。北方の宇陀からみる山容両翼に長い尾根を連ねた尖峰で、南方の吉野からみるとピラミッド形を呈する。「懐風藻」に「竜門山に遊ぶ」一首がある。往古山頂に高鉾たかほこ神社、山麓、滝の傍らに意賀美おがみ神社が祀られ、竜門郷一円の人々の山岳信仰の対象であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む