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竿延 さおのび

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

竿延
さおのび

竿とは検地に用いる間竿 (けんざお) のことで,竿延とは江戸時代,検地の結果,以前の検地より検地帳のうえで面積が増加していることをいう。これは間竿の寸法の短縮による場合,前の検地で縄心と称して丈量に手心の加えられたのを厳密に再測量した場合,小規模な耕地の開発 (切添) による場合などの検出によって起った。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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