コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

竿延 さおのび

1件 の用語解説(竿延の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

竿延
さおのび

竿とは検地に用いる間竿 (けんざお) のことで,竿延とは江戸時代,検地の結果,以前の検地より検地帳のうえで面積が増加していることをいう。これは間竿の寸法の短縮による場合,前の検地で縄心と称して丈量に手心の加えられたのを厳密に再測量した場合,小規模な耕地の開発 (切添) による場合などの検出によって起った。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

竿延の関連キーワード建材矩計り間頭間竿・間棹検地竿竿打ち竿取り内検地間竿慶安検地条目

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone