筑波山地(読み)つくばさんち

精選版 日本国語大辞典 「筑波山地」の意味・読み・例文・類語

つくば‐さんち【筑波山地】

  1. 茨城県中央部にある山地主峰筑波山(八七六メートル)。加波山・足尾山から成る西列と、吾国山・難台山から成る東列とに分かれる。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「筑波山地」の意味・わかりやすい解説

筑波山地
つくばさんち

茨城県中部,八溝山地南部にあたる突出した山塊。南北約 23km,東西約 15km。主峰は筑波山 (877m) 。柿岡盆地 (石岡市) を挟んで東側に吾国山 (518m) ,難台山 (553m) ,西側に筑波山,加波山 (709m) ,足尾山 (628m) などがある。北西部はおもに花崗岩その他の深成岩,南東部は古生層およびその変成岩からなり,切り出し石材を産する。平野に突出した山地で,筑波山頂からは八方眺望がきく。西側は 1969年水郷筑波国定公園に指定。東側は吾国愛宕県立自然公園に属する。

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