筒井順永(読み)つつい じゅんえい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「筒井順永」の解説

筒井順永 つつい-じゅんえい

1419-1476 室町時代武将
応永26年生まれ。筒井順覚の子。もと相国寺の僧。嘉吉(かきつ)元年筒井氏の総領となり,興福寺官符衆徒に任じられる。河内(かわち)守護畠山家の内紛では畠山政長に味方し,畠山義就(よしなり)方と対立応仁の乱では東軍方でたたかった。文明8年4月5日死去。58歳。大和(奈良県)出身。通称は良舜。号は舜良房。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む