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デジタル大辞泉の解説

の【×篦】

矢の竹の部分。矢柄(やがら)。
ヤダケの古名。〈和名抄

へら【×篦】

竹・木・象牙(ぞうげ)・金属などを細長く薄く平らに削り、先端を少しとがらせた道具。布や紙に折り目や印をつけ、または物を練ったり塗ったりするのに用いる。
篦鮒(へらぶな)」の略。「釣り」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のの言及

【弓道】より

…なお弦は,古くから一貫して麻が使用されてきたが,近年になり化学繊維のものもある。矢は篦(の)(矢軸,簳(やがら)),筈(はず),矢羽,鏃(やじり)から構成されている。篦は多く矢篦竹(やのちく)が使用されるが,現代ではジュラルミン製,グラスファイバー製のものもある。…

※「篦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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