日本歴史地名大系 「米山寺」の解説
米山寺
べいさんじ
応永五年(一三九八)一〇月八日付の小早川宗順巨真寺置文案写(小早川家文書)によると、嘉禎元年(一二三五)小早川茂平が鎌倉幕府三代の将軍を弔うため不断念仏堂を建立して
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
応永五年(一三九八)一〇月八日付の小早川宗順巨真寺置文案写(小早川家文書)によると、嘉禎元年(一二三五)小早川茂平が鎌倉幕府三代の将軍を弔うため不断念仏堂を建立して
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…また当寺は沼田地方の中心的神社である一宮の管理にもあたっている。小早川氏は鎌倉後期には独自の氏寺巨真山寺(米山寺)を建立するが,当寺はその後も小早川氏一門の崇敬を集めた。ことに室町時代には当寺が所在する梨子羽(なしわ)郷の大部分を所領とする竹原小早川氏の庇護を受け,種々の特権を与えられて繁栄を続けた。…
※「米山寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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