デジタル大辞泉 「糝粉細工」の意味・読み・例文・類語 しんこ‐ざいく【×糝粉細工】 糝粉を水でこねて蒸したものを花・鳥・人物などの形に作り、彩色した細工物。露店で売られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「糝粉細工」の意味・読み・例文・類語 しんこ‐ざいく【糝粉細工】 〘 名詞 〙 糝粉を湯でこね、蒸して餠(もち)状にしたものに彩色し、花鳥、動物などを形づくること。また、その細工物。経木に入れ、上から砂糖蜜をかけて、縁日や祭などの大道で行商された。糝粉細工〈守貞漫稿〉[初出の実例]「しんこざいくの、ちんころを見るよふなつらァしやァがって」(出典:洒落本・倡客竅学問(1802)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例