糧道(読み)リョウドウ

デジタル大辞泉 「糧道」の意味・読み・例文・類語

りょう‐どう〔リヤウダウ〕【糧道】

食糧を運ぶ道筋。また、食糧を手に入れる方法。「糧道を断たれる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「糧道」の意味・読み・例文・類語

りょう‐どうリャウダウ【糧道】

  1. 〘 名詞 〙 兵糧(ひょうろう)を運ぶ道。食糧を送る道すじ。また、生活の糧(かて)を得る道や利益をもたらしている方面。ろうどう。
    1. [初出の実例]「わき道より韓信があとへまはり、その糧道(リャウドウ)をたちきるべし」(出典仮名草子智恵鑑(1660)八)
    2. [その他の文献]〔史記‐蘇秦伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「糧道」の読み・字形・画数・意味

【糧道】りようどう(りやうだう)

兵糧の輸送路。〔史記、高祖紀〕國家を鎭(しづ)め、百姓を撫し、餽(きじやう)を給し、糧たざるは、吾(われ)は何(せうか)に如(し)かず。

字通「糧」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む