紀国益(読み)きの くにます

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀国益」の解説

紀国益 きの-くにます

?-? 奈良時代官吏
養老5年(721)大判事となる。従五位下奴婢(ぬひ)の所有をめぐり紀男人(おひと)とたがいに刑部(ぎょうぶ)省に訴えたが,両人死後天平(てんぴょう)16年(744)判決がでて,子の清人(きよひと)にあたえられた。清人は奴婢を解放し,ことごとく良民にしたという。「紀氏系図」「尊卑分脈」には園益とある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む